釣り方は簡単で、堤防や岸壁の際、テトラの穴に落とし込みアタリを待つだ
けなのですが、時期や場所によってエサを変えたり、タナを変えたりとなか
なか奥の深い釣りです。基本としては、エサ取りが多い場合は、3本針のう
ちの1〜2本をエサ取りに強い塩イソメやイカなどにし、残りの一本を赤イ
ソメにします。そして、エビが釣れ出したらすべての針に赤イソメを着けま
す。逆にエサ取りがいなくエビもいない場合は、サンマの切り身を3本針の
うちの1〜2本に着けて残りを赤イソメにします。このように使い分けるこ
とによって高価な赤イソメを節約し、さらにエサ取りを回避しながら釣るこ
とができます。また、狙うタナも重要で特に岸壁や堤防の際では時期によっ
てエビの着き場が違うので釣果を大きく左右します。例年、12月〜5月は
堤防からなるべく離れた場所の底。6〜9月は水温によって違いますが水面
から3〜5m位。9月後半から11月は際の底周辺となってきます。テトラ
の穴釣りでは一年を通してなるべく深くて底まで仕掛けが落ちる場所が良い
です。
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